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2007年6月 2日

アキバ、カフェソラーレでのイベント

世間ではDDR2 800の1G Moduleが3,000円台に突入し、取り敢えず使わなくても押さえておこう的にアキバへ行ってきた。昔、SDRAMが主流だった頃もこういうメモリチップのスポット価格が暴落した事があったが、値段の下落はゆっくりでも上がるのは速いので、その時に後悔したくなかったのだ。
因みに永久保証のリテール1Gは4,500円~8,000円程で、OC用は1Gx2で13,000~20,000、又は上限無しといった、値段のばらつきが激しいと見えつつも、おおよそ一定の割合で値下げしていた。
ノートのDDR2 667 SODIMM 1Gリテールも5,000円以下~だが、ノートは買う予定がないので無駄遣いはやめておいた。

■Impress Akiba WATCH メモリ最安値情報
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20070526/p_mem.html

linux_cafe.jpg

アキバで目的を果たし、飯でも食うかと帰路につく途中、イベントというか、毎度行われているLinuxCAFEを貸し切っての新商品説明会みたいな物がやっていたので覗いてきた。

「Intel in AKIBA 2007」で計22枚のP35/G33マザーが展示
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20070602/etc_intelakibamb.html

Intelが推し進めるクアッドコアの公演を主に、Intelの「神様」こと天野氏がクアッドコアが生きてくるシーンを解説。この公演で天野氏は

「デュアルコアの普及率がどの程度なのか、軽くリサーチをしたところ・・・」
「まだまだシングルコアユーザーが割合の大半を占める事が解りました。」

という調査結果を話していて、更にメニーコア対応アプリケーションがどのくらい開発されているのか、会社名を挙げて説明してくれたが、パワーポイントで映されたスクリーンには16社ほどしか社名は無かった。その中でも驚いたのは「Office2007」がエクセルの計算やグラフ描画などにメニーコアの対応をしていると言っていた事。Office2007が事務ワークでの生産性に寄与しているとは誰も思わないだろうし、俄に信じられないだろう。

では、クアッドコアの優位性とは何なのか
ベンチマークが速く終了するだとか、2コアと比べて得点が高いといった事は想像できる。
それ以外の、PCを触る仕事やゲームシーンなどにどの程度寄与するのか、焦点はその辺なんだろうけども、どうやら対応アプリケーション制作現場ではスレッドの割り振りが複雑化することで対応が追いついていないのが現状らしい。CPUやOSの64bit化、更には2コア4コアといったメニーコア対応が一度にやって来てしまっては制作側も堪らないだろうとは思う。

さて、今日の天野氏が公演で語ったIntelC2Q(Core 2 Quad)だが、2007/07/22に価格改定があるとの事で、巷ではCPU換装のブームが起きる可能性がある。何しろ今まで6~7万したCPUが、いきなり4万近くまで値段を落とすというのだから頷ける話だ。この価格改定がAMDの4Coreにどれだけ影響してくるのか、興味津々で見守りたいと思う。

intel_god.jpg

# 撮影を申し出たところ、快諾して下さった通称Intelの「神様」である天野氏
# 撮りなれていないのでブレブレの画像になってしまった。。。

投稿者 Thornbird : 2007年6月 2日 20:55

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