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2006年2月 6日

ハウルの動く城

ハウルの動く城というと、劇場公開ではキーボードのUからQまでを日本語配列読みと言われた映画ではあったが、今更ながらDVDを買ったので鑑賞してみた。

涙が止まらなかった。
なんでこんな何でもない事で目から汗が出てしまうんだろう。

涙の味は、極薄ーい殆ど水のような味だったかな。
感情で涙の味が変わるらしいと言われているが、自分が感じて流した涙は何だったのだろう。
それはいいとして、一番印象に残ったシーン。

ハウルが魔法的な引っ越しを施し、子供時代に過ごした別荘への入り口を城にリンクする。
PDVD_004.JPG

そのとき、どこかの国の軍艦がそこをかすめていく。
PDVD_007.JPG

ソフィーは聞いた。「敵? 味方?」
ハウルは答える。「どちらでも同じ事さ。」PDVD_006.JPG

ここで両国から招致を迫られているハウルは、実のところバックレを決め込んでいる有様であるが、爆弾を多数抱えた軍艦に対し、どっちの国でも関係ないと言わんばかりに、魔法で駆動能力を麻痺させるといった嫌がらせを行い、交戦するのである。
現場で同じ事を言えたとして、自分に何ができるだろうと考えたが
実際問題、何もできずに自分の保身を第一に考えるんだろうなと思った。
日本という平和主義を貫いている国に生まれて良かったなと、心から思うのであった。

映画や物語というのは、実に短絡的で都合良く出来ている物であるが
こういった現実離れした行動が実際出来るとか考えた所、絶対に無理であるから
物語に自分を重ねて観ることに意義があったんだと信じたい。

ボランティアや寄付は、平和な日本でも出来るんです。
といった、飛躍し過ぎな締めをしておこう。

投稿者 Thornbird : 2006年2月 6日 00:32

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コメント

ハウルの動く城が発表されたとき、
なぜか私は、「ハウロの動く城」と読み間違えた。
なんで「ル」を「ロ」と読んでしまったのだろう。
(たぶん、ハロウィーンという言葉が頭にあったんだろうな。)

ジブリ作品はキャラクタもさながら、背景がすばらしいよね。
もののけ姫でアシタカが旅立つシーンでも感動した覚えが。
紅の豚の飛行シーンも最高ですの。

どうでもいいけど、私はガルシファーが好きです。

投稿者 毒くらいますた。 : 2006年2月 8日 19:20

>ガルシファー

誰だったか、もう忘れてる所が怖い。

投稿者 Thornbird : 2006年2月 8日 23:22

。。。
御酉、ガルちゃんを忘れるなんて。。。。

投稿者 毒くらいますた : 2006年2月10日 23:11

カルちゃんかわいいねぇ~。
ガルじゃねえべ。

投稿者 Thornbird : 2006年2月11日 13:03

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