« Hello World | メイン | ヨーグルティング »

2005年9月 8日

又吉イエス

表参道の先、青山のツインタワーがある交差点で、唯一ネ申のタウンエースを見かけた。唯一ネ申は、外苑から渋谷方面に右折するために信号待ちをしている所だった。

普段なら何も考えずやり過ごすこの交差点で、何故ネ申の存在に気が付いたのかというと、あの黄色い声で、まるで北朝鮮の国内放送を思わせるような演説を、右折の信号待ちでガンガンにシャウトしていた為に、否応にもネ申のほうに目線が行ってしまったのだった。
唯一ネ申とは何だ?という方は、唯一ネ申の非公式サイトにて、大凡の事は熟知できる筈だ。

前回、ネ申が出馬したときは、清き一票を入れる事ができた。

皆は、泡沫候補という言葉をご存じだろうか。
何十年も前、選挙はそんな人たちの存在が、必要不可欠と言わんばかりに、まるで一つのお祭りのような感じで町内を賑わせたものだった。町内の名士とか、酒問屋の旦那とか、土木建築のシャッチョさんなど(田中角栄が有名ですな)その他にも、自分の選挙区には、アホのような名前で出てくるネタ師も居た。
ネ申は、そんな良き時代の事を思い出させてくれる貴重な存在だ。
同時に、彼(敢えて彼と言う)のひたむきな行動は、人に何かを考えさせ、彼の嘗ての行いは、殆どの人が知っても、何かしらの感銘や、まるで物語を読んでいるような気分にさせるだろう。
感じ方は人それぞれだし、勿論否定的な意見もある。
本当に日本の政治を良くしようと考えているのかとか、自分は宗教の政治団体で組織票の一部だからシラネな人とか、どう考えてもアイツはあぶねーだろ、とかw
普通という枠に収まっている人々(営利、非営利はあるけれど)あまり唯一ネ申に関心は湧かないかもしれない。
しかし、自分は今まで投票してきた票の中で、ここまで考えさせられた候補は、未だ嘗て居なかった。

今回も、

に投票するかもしれない。

投稿者 Thornbird : 2005年9月 8日 21:13